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Thursday, 15 January 2009

ヤナギハナガサ

秋のガーデンでよく見かけるバーベナの花。

学名はバーベナ(Verbena bonariensis)といいます。英語名はPurple-top vervainといいます。

日本名は三尺バーベナ。1尺は30.3cm(中国では33.3cm)。約1mの丈があるから三尺バーベナと呼ばれているのだそうです。

ヤナギハナガサ(柳花笠)とも呼ばれています。南米原産。

メドー・サフラン

ウエストミンスター地区にあるセント・ジェームス公園。

公園内に春のクロッカスのような花がたくさん咲いていました。

秋のクロッカス(Autumn Crocus)という英語名もあるらしい・・・。

一般の英語名はMeadow Saffron。

日本名はイヌサフラン。

コルヒチンという毒を含んでいるので、これを誤って摂取すると、皮膚の知覚が麻痺したり、重症になると呼吸困難で死亡することがあるので、この少女のように摘まないようにしてください。

学名はColchicum autumnale。

オオベンケイソウ

モールバラ・ハウスの庭に咲くオオベンケイソウ(大弁慶草)。

学名はSedum spectabile。英語名もSedumです。

ラテン語で「座る」という意味なのだそうです。

ムラサキシキブ

モールバラ・ハウスで見つけた紫色の実。一緒に行った先輩がムラサキシキブ(紫式部)という名前の木だと教えてくれました。英語名はJapanese Beautyberry。

学名はCallicarpa japonica。ギリシア語でCallos(美しい)+carpos(果実)という意味です。日本原産。

Wednesday, 7 January 2009

ダリア

ハンプトンコート宮殿の庭のダリアがとてもきれいでした。

花が少なくなった9月の庭では、とても目立っていました。

ファイヤー・テール

この植物はファイヤー・テール(Firetail)と呼ばれています。

学名はPersicaria Amplexicaulisです。タデ科の植物なのは確かですが、日本名はわかりません。

アツバキミガヨラン

印象に残る花ですが、名前を知らなかったので、学名から調べました。

学名はYucca Gloriosa。英語名はSpanish Dagger、スペインの短剣という意味です。日本名はアツバキミガヨラン、漢字で書くと「厚葉君が代蘭」になるのでしょうか?

北米南部の海岸地方(フロリダ~サウス・カロライナ)が原産。

ヤグルマギク

キュー・ガーデンで見かけたかわいい花。これもヤグルマギクの一種だそうです。

学名はCentaurea Montana、英語名はMountaion Cornflower。

タチアオイ

タチアオイは夏の花です。もう咲いていません。でも、写真があったので載せちゃいます。

タチアオイは見上げるくらい背が高くなる花なので、英国のボーダー・ガーデンには欠かせません。

英語名はHollyhock、学名はAlthaea Roseaです。

リンドウ

秋の花リンドウ。これはキュー・ガーデンのリンドウです。長野県の県花だそうで、茅野市でリンドウ畑を見たことがあります。

英語名Gentian、学名はGentiana Scabra。

ヤナギラン

この花はヤナギラン。葉が柳に似ており、花が蘭に似ているので、「柳蘭」なのだそうです。英語ではFireweed(火の雑草)、学名はEpilobium angustifoliumです。

写真はキュー・ガーデンのヤナギランの群生です。日本では霧が峰や美ヶ原で群生が見られる高山植物で、結構大切にされていますが、英国では雑草扱いです。

コッパー・ビーチ

英国でよく見かける紫蘇の葉色の木は、コッパー・ビーチ(Copper Beech)、またはパープル・ビーチ(Purple Beech)といいます。

学名はFagus Sylvatica Atropurpureaです。日本ではあまり見かけない木ですね。

スモーク・ツリー

こちらはスモーク・ツリー(Smoke Tree)です。

和名はケムリノキ(煙の木)、またはハグマノキ。

ヨーロッパ南部~中国原産だそうです。

モンキーパズル

この木はモンキーパズル(Monkey Pussle Tree)と呼ばれています。正式な英語名はChilean Pine、和名はチリ松、学名はArancaria arancanaです。

この木を初めて見たときは、ちょっとビックリしました。モンキー・パズルという名前は主人に教えてもらったのですが、俗名だということは今回初めて知りました。でも、猿がこの木に登るときに考えなければならないという感じが、ピッタリだと思います。

チリ・アルゼンチン原産の常緑針葉樹です。

1780年ごろスペインの探検家が発見し、1795年に英国に伝わったそうです。

南米の人は、この実を食べるそうですよ。

タイサンボク

英国の庭園でよく見かける常緑樹にタイサンボク(泰山木、大山木)があります。これはキューガーデンで見かけたタイサンボクの木。

つぼみが膨らんで花が咲くと、こんな感じです。かなり大きな花が咲きます。

学名はMagnolia Grandiflora。英語名はSouthern Magnolia。北アメリカ原産ですが、耐寒性があり英国の気候にあっているみたいです。